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C-Pad CUSTOMER
INTERVIW 01
手間のかかっていた作業が
"ゼロ"になったことに驚きました。
同業の修繕工事の会社さんから「業務の効率化ができるアイテムがある」という話を聞いたことがきっかけでした。
私自身、現場での経験があるので、従来の方法からの効率化を図りたいと常々考えていました。
C-Padを実際使ってみると、図落としが終わったタイミングで、すぐに数量が出てくることで集計する手間が省けました。
図落としした図面は、会社に戻りCADで清書しなおしていましたが、その作業もなくなりました。
時間が短縮されたとかではなく、「手間がなくなった」ことに驚きました。
そうすることで得られた時間でさらに別の業務を行えるので、生産性が大幅に向上しました。
検討段階から導入すれば手間が省けることはわかっていたのですが、その効果は思っていた以上です。また、ペーパーレス化による経費の削減も、導入の副産物として効果を感じています。
職人も監督も 【だれでも使用できる】【だれでも扱いきれる】というアプリなので、現場に訴求しやすく、また実際に定着したと思っています。
ひとまず目的とした業務の効率化は、C-Padで図落とし作業をDX化したことで成功したといえるのではないでしょうか。


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